山が燃えてる!

昨夜、藻岩山を見上げると空が赤い・・・
思わず「山が燃えてる!」と心の中で叫んでしまった。
雲にスキー場の灯りが反射しているのだと思いますが、ちょっと山火事みたいに見えますよね・・・。
このフレーズ「アルプスの少女ハイジ」の有名なセリフなんですが、知っていますか?
知らない?
それでは解説しましょう。
この藻岩山は夕焼けではないですが、作中でハイジは夕焼けを「山が燃えている」と表現しています。
「山が燃えている」と、ハイジがおじいさんに対して言ったと記憶違いをしている方も少なくないようですが、実際には次のような場面でした。
第3話「牧場で」
ハイジはペーターのヤギ飼いの仕事に付いて行って、初めて山の牧場まで行きます。
山の上でハイジはいろいろと新鮮な体験をするという回なのですが、夕焼けに染まって山々が赤くなるのをみてハイジはこう言います。
「ペーター、ペーター、燃えてるわ!山がみんな燃えてるわ!あっちの雲も雪も何もかも火の中よ!」
家に帰ったハイジは、晩ごはんを食べながら、山の上であったことを次から次へとおじいさんへ興奮気味に話するのでした。


第28話「森へ行こう」
ハイジがフランクフルトのクララのお屋敷にいたときの出来事。
クララのお昼寝の間に、おばあさまがハイジを「魔法のお国」へ誘います。「魔法のお国」とは、お屋敷の本棚の隠し部屋でした。壁にかけられた一枚の大きな絵にハイジは釘付けになります。それには白いひげをたくわえたキリストとヤギ飼い描かれています。そして、その後ろには夕焼けに包まれた高い山々連なっています。それはホームシックになったハイジが帰りたいと思っていた、アルムの山の光景でした。
「山が・・・山が燃えてる・・・!ヤギがないてる!ヨーゼフが・・・ペーターが・・・おじいさん・・・・!」
ハイジは涙が止まらなくなってしまいました。


このテレビシリーズは1967年の作品で、ものすごく懐かしいのですが、演出の高畑勲氏、場面設定・画面構成の宮崎駿氏、キャラクターデザインと作画監督の小田部羊一氏という、現在ではアニメ界の巨匠といわれるドリームチームが手掛けた記念すべき作品でした。
若い人たちにとっては「家庭教師トライ」CMの面白キャラクターでしょうね。
ともかく不朽の名作で幾度となく再放送もされているので、世代を超えて愛されています。特にリアルタイムでTVを見ていたオジサン世代は、今だに夕焼けをみて「山が燃えてる」と言っちゃう人が少なくないと思うなぁ。
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